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鳳凰山 甚目寺(じもくじ)◎真言宗 智山派

〒490-1111 愛知県海部郡甚目寺町甚目寺東門前24
電話052-442-3076 FAX.052-442-3076 

仏教が伝来した宣化3年(西暦538年)よりわずか60年後の推古5年(西暦597年)のこと、伊勢甚目村の漁夫、龍麿という人が、江上庄の入り江(今の寺の東南約200mあたり)で魚をとっていました。その網に黄金の聖観音像がかかり、歓喜した彼は入り江の北にお堂を建て、像を納めました。これが甚目寺の始まりといわれています。法隆寺や四天王寺に次ぐ我国有数の古刹です。
聖観音像は、釈尊の授記を受けて作られたもので、百済をへて日本へ渡り、敏達14年(西暦585年)に海中に投じられた三尊仏の内の一尊といわれています。他の二尊もそれぞれ拾われ、阿弥陀仏は信州の善光寺に、勢至仏は九州太宰府の安楽寺にあります。甚目寺の聖観音像は後に十一面観音の胎内仏となっています。
甚目寺は7世紀中ごろ、天智天皇より宝鏡を下賜され、続いて天武7年(西暦679年)に天武天皇から鳳凰山の額を勅賜しました。その後盛衰があり、康和5年(西暦1103年)には七堂伽藍が再興され隆盛を極めましたが、天治元年(西暦1124年)大地震の被害を受けました。しかし鎌倉初期建仁元年(西暦1201年)に聖観上人が再興をはかり、七堂伽藍も整えられました。
16世紀の末には豊臣秀吉公から寺領160石をうけ、17世紀初めの名古屋開府とともにその鎮護の任にあたり、徳川義直公からも300石を受領しました。以後も歴代藩主の手厚い保護と、士民の篤い信仰を得、尾張四観音の筆頭として栄えてきました。

 見どころ
南大門(仁王門・重要文化財)
三重塔(重要文化財)
東門(重要文化財)
 参拝時間
午前8時〜午後5時
 拝観料
無料
 ご朱印
有(本堂) 最終受付:午後4時
 行事
年越し・除夜の鐘 1月1日
正月初祈祷会 自1月1日 至1月3日
天下泰平修正会 旧暦1月1日〜7日のうちの1日
節分会 2月3日
初観音会 旧暦1月18日
釈尊涅槃会 旧暦2月15日
弘法大師御正当 旧暦3月21日
九万九千功徳日(桃十日まつり) 8月第2土曜日
万燈会・精霊送り 8月15日
五穀豊穣大般若会 旧暦8月1日〜7日のうち1日
桝供養/秋葉三尺坊大権現大祭 12月第2日曜日
観音楽市 毎月12日
観音縁日 毎月18日
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