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かるかや山 西光寺(さいこうじ)◎浄土宗

〒380-0826 長野県長野市北石堂町1398 電話026-226-8436  

当山は、善光寺の門前町、長野市の中心街にあり、開祖・刈萱上人とその御子信照坊道念(幼名石童丸)のお2人が刻んだ2体の「刈萱親子地蔵尊」(市指定重要文化財)を御本尊として安置しております。
また、絵解きを現代に蘇らせた「絵解きの寺」としても知られ、江戸時代の2幅の「刈萱道心石童丸御親子御絵伝」が寺宝として伝わっています。
刈萱とは、筑前の国の領主で刈萱の荘で暮らしていた加藤左衛門重氏が出家して名乗った法師名です。彼は高野山で修行し、のちに善光寺如来に導かれ、高野山よりこの地に下り、草庵を開き、日々善光寺へ参詣しながら、地蔵尊を刻み、念仏を広められたのです。
刈萱上人と兄弟弟子だった親鸞聖人が当山を尋ね、50日間逗留された折には、共に善光寺へと日参され、1日1体ずつ名体不離の名号(寺宝)を残されました。
天保2年(1831)の善光寺造営にあたっては、善光寺造営奉行・松代藩家老の小山田平太夫が、当山に13年間逗留し、造営の指揮を執られました。そして、善光寺本堂落成後、善光寺の資材で当山の本堂(昭和13年までの本堂)を建立されました。
このように、善光寺と当山とは長い歴史と深い縁で結ばれ、善光寺参詣の人々が必ず立ち寄る寺として栄えてきました。また、石童丸にちなんで石堂町と呼ばれていることからも、当山が広く庶民に親しまれ慕われてきたことがうかがわれます。
境内には、長野県最古の芭蕉句碑や一茶句碑、刈萱塚、知恵と学問の仏をまつる園通殿六角堂、朝日山大蛇の塚、刈萱上人・石童丸親子の銅像などがあり、八百年の歴史と伝統に支えられた慈愛の灯が、今もなお消えることなく受け継がれております。

 見どころ
「刈萱道心と石童丸」「六道地獄絵」の絵解きと「十王巡り」解説
 参拝時間
午前9時〜午後4時頃
 拝観料
500円
 ご朱印
 その他
善光寺七福神「寿老人」
 行事
毎年8月第一週木・金 かるかや縁日
毎年8月12日夜7時と8時 「六道地獄絵」絵解き
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